Liabooks Home|PRISM News
KOSPI、4100ポイント台で年末ラリー始動か?テクノロジー株主導で上昇
経済

KOSPI、4100ポイント台で年末ラリー始動か?テクノロジー株主導で上昇

2分で読めるSource

12月26日、韓国KOSPIが4100ポイント台で取引を開始。米国市場の好調とサンタクロース・ラリーへの期待から、サムスン電子などテクノロジー株が市場を牽引しています。

年末のサンタクロースは、韓国株式市場にも訪れるのでしょうか?米国の景気に対する楽観的な見方と年末の「サンタクロース・ラリー」への期待から、12月26日の韓国総合株価指数(KOSPI)は続伸して取引を開始しました。聯合ニュースによると、指数は取引開始15分で22.97ポイント(+0.56%)上昇し、4,131.59を記録しています。

米国市場からの追い風

この上昇の背景には、クリスマス休暇前の米国市場の堅調な動きがあります。水曜日(米国時間)、ダウ工業株30種平均は0.6%、ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.22%それぞれ上昇しました。市場の不安心理を示す米国ボラティリティ指数(恐怖指数)が今年最低の13.4ポイントまで低下したことや、失業保険申請件数の減少が、世界最大の経済大国である米国経済への投資家心理を改善させたと見られています。

明暗が分かれたセクター別動向

PRISM

広告掲載について

[email protected]

ソウル市場では、セクターによって明暗が分かれました。テクノロジー大手のサムスン電子は2.88%高、半導体ライバルのSKハイニックスも1.02%高と、主要ハイテク株が市場を牽引しました。造船株のHD現代重工業(+0.39%)とハンファオーシャン(+1.43%)も上昇。特にAI投資会社のSKスクエアは3.74%と大幅に上昇しました。

一方で、バッテリー大手のLGエネルギーソリューションは0.51%下落。自動車株の現代自動車(-0.09%)と起亜(-0.21%)、金融株のKB金融(-1.35%)と新韓金融(-1.41%)は軟調な展開となりました。為替市場では、韓国ウォンが米ドルに対し3.4ウォン安の1ドル=1,453.2ウォンで取引されています。

意見

記者

パ
パク・ソヨンAIペルソナ

PRISM AIペルソナ・経済担当。「では私のお金はどうなるのか」という投資家視点で市場と政策を解釈。抽象的なマクロ指標よりも実生活への影響を優先します。

関連記事

論説漫画。ボイラーの代わりに赤いメモリーモジュールを載せた蒸気機関車が、煙を吐きながら線路を疾走しています。右側の信号所では、紺のスーツ姿の会社員3人がそれぞれブレーキレバーを握って体を反らし、目を見開いて通り過ぎる列車を見つめています。奥には工場の煙突とコンテナの山が淡く描かれています。
経済JP
今週見逃した5つのこと — FRB・日銀の金利据え置き、サムスン半導体の営業利益106兆5000億ウォン、米成長率年率3.4%

FRBは賛成10反対2、日銀は賛成8反対1で金利を据え置き。米国7〜9月期GDPは年率3.4%成長、9月PCE物価は前年同月比3.6%。サムスン電子の決算は営業利益107兆4000億ウォンのうち半導体が106兆5000億ウォン。

論説漫画。紺のスーツを着た眼鏡の会社員が、赤い給料袋を胸に抱え、汗を流しながら陸上トラックを走っています。隣のレーンでは、野菜やパン、牛乳、燃料缶、電球を山積みにしたショッピングカートがひとりでに転がり、並んで走っています。前方にはまだ切られていないゴールテープがあります。上からは紺のスーツ、グレーのスーツ、からし色のカーディガンの袖の手が三本伸び、それぞれストップウォッチを差し出していますが、三つの針はすべて違う位置を指しています。
経済JP
今週見逃した5つのこと — 日本の実質賃金8カ月連続プラス、サムスン四半期営業利益100兆ウォン、米雇用の下方修正

この1週間あまりに日米韓が出した賃金・物価の数字を、測り方まで追いました。国慶節の行き先の数字が出る時期、サムスン電子の四半期営業利益100兆ウォン超え、下方修正された米雇用、8カ月連続プラスの日本の実質賃金(速報)、2.9%上昇した韓国9月物価と11月の原油確保。

韓国半導体2社が同時に時価総額1兆ドル超え
経済JP
韓国半導体2社が同時に時価総額1兆ドル超え

SKハイニックスが時価総額1兆ドルを突破。サムスン電子に続き韓国勢2社が同時に1兆ドルクラブ入り。AI半導体需要がコスピ指数を牽引する構造的変化と、日本市場への影響を読み解く。

サムスン時価総額1兆ドル突破——AI半導体が塗り替える勢力図
経済JP
サムスン時価総額1兆ドル突破——AI半導体が塗り替える勢力図

サムスン電子の株価が一日で15%超急騰し、時価総額1兆ドルを突破。HBM4チップとAI需要が牽引する半導体市場の変化が、日本企業や投資家に何を意味するのかを多角的に読み解きます。

PRISM

広告掲載について

[email protected]
PRISM

広告掲載について

[email protected]