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12月26日、韓国KOSPIが4100ポイント台で取引を開始。米国市場の好調とサンタクロース・ラリーへの期待から、サムスン電子などテクノロジー株が市場を牽引しています。
11月の売り越しから一転、外国人投資家が12月に韓国株を1.9兆ウォン買い越し。AIブームを背景にSKハイニックスなど半導体株と自動車株に資金が集中。年末ラリーへの期待も高まっています。