BLACKPINKロゼの「APT.」に物申す?大御所ソル・ウンドが語る「今はオフィステルの時代」
BLACKPINKロゼとブルーノ・マーズのヒット曲「APT.」に対し、韓国トロット界の大御所ソル・ウンドが「今はオフィステルの時代」と発言。その背景とユーモラスな結末を解説します。
「なぜ『アパート』?今は『オフィステル』の時代だ」。BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズの世界的なヒット曲「APT.」に対し、韓国トロット界の大御所がユーモラスな「物言い」をつけ、話題となっています。その真意とは何だったのでしょうか。
「K-トロットも世界で愛されるはず」
OSENによると、発言の主は歌手歴44年のベテラン、ソル・ウンドです。彼は25日に放送されたMBCのトーク番組「ラジオスター」で、作曲家としての近況を語りました。彼は「K-POPが世界で愛されている今、我々のK-トロットが愛されてはいけないという法はない」と述べ、時代に合った楽曲制作への意欲を見せました。彼が作曲し、イム・ヨンウンが歌った「星明りのような僕の愛よ」は、再生回数が7000万回を超えるなど、作曲家としても大きな成功を収めています。
「アパート」から「オフィステル」への提言
番組中、ソル・ウンドは「正直、『APT.』には不満があった」と切り出しました。彼は、原曲であるユン・スイルの「アパート」を愛しつつも、「時代は変わった。もはやアパートの時代ではなく、オフィステル(住居兼事務所)の時代だ」と主張しました。その理由として、韓国における単身世帯の増加を挙げ、「経済的にもライフスタイル的にも、単身者にはアパートよりオフィステルが合っている」と説明。自身の息子に提供した「オフィステル」という曲をアピールしました。
しかし、司会のキム・グクジンから「(全国の単身者が)熱狂したのに、なぜ我々は知らないのか?」と鋭いツッコミが入ると、スタジオは笑いに包まれました。さらに、歌唱を求められたソル・ウンドが歌詞を思い出せないという一幕もあり、和やかな雰囲気で締めくくられました。
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