1.2兆ウォンの未払いを解消へ:2025年韓国国防予算の未払い執行が開始
韓国国防部が2025年末に発生した1.2兆ウォン規模の国防予算支払遅延について、順次執行を開始したと発表しました。背景には年度末の資金不足がありました。
1.2兆ウォン規模の軍事関連費用がついに動き出しました。韓国の国防部は2026年1月9日、昨年末までに支払われる予定だった国防関連予算の遅延分について、順次執行を開始したと発表しました。
2025年韓国国防予算の未払い執行の規模と現状
聯合ニュースによると、今回の支払い遅延は国防部管轄の約5,000億ウォンと、防衛事業庁管轄の約7,000億ウォンを合わせた計1.2兆ウォン(約2,500万ドル)に達しており、軍部隊や民間防衛産業への支払いが滞っていたことで議論を呼んでいました。
国防部のチョン・ビンナ報道官はブリーフィングにて、「本日午前9時時点で未払い資金の執行が始まっており、各軍および機関に割り当てられている」と説明しました。
年末の資金不足が招いた異例の遅延
今回の遅延の背景には、政府機関の支出が年度末に集中したことによる「一時的な資金不足」があったとされています。国防部は企画財政部に対し、期日通りに予算を要求していましたが、支払プロセスで遅れが生じました。
これに対し企画財政部は、2025年度の国防支出に関する支払資金を今週中に可能な限り迅速に提供する方針を示しています。
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