韓国経済が予想外のマイナス成長、2025年第4四半期GDPは0.3%減少
2025年第4四半期の韓国GDPは、建設投資と設備投資の減少により前四半期比0.3%減となりました。予測の0.1%増を下回る結果となり、景気後退への懸念が広がっています。
韓国経済に予想外の逆風が吹いています。ロイター通信によると、2025年第4四半期の韓国の実質国内総生産(GDP)は、前四半期比で0.3%減少しました。市場が予測していた0.1%の微増という期待を裏切る形となり、景気減速への懸念が強まっています。
建設投資と設備投資の低迷が成長のブレーキに
今回のマイナス成長の主な要因は、建設投資と設備投資の大幅な落ち込みです。不動産市場の冷え込みや高金利の影響により、建設活動が停滞したことが数字に直接表れました。さらに、企業の設備投資も慎重な姿勢が続いており、内需の柱となる投資部門が揃って振るわなかったことが全体の数値を押し下げました。
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