スペイン南部で高速鉄道が衝突、39名が死亡。2026年1月の惨事と原因の謎
2026年1月19日、スペイン南部で高速鉄道が衝突し39名が死亡しました。IryoとRenfeの列車が激突した今回の事故は、整備直後の線路で発生した不可解な惨事として注目されています。最新の被害状況と調査の進展を解説します。
平坦な直線路で、なぜ惨劇は起きたのでしょうか。スペイン南部のアダムス付近で高速鉄道同士が衝突し、少なくとも39人の死亡が確認されました。現地時間2026年1月18日の夜に発生したこの事故では、依然として救助活動が続いており、犠牲者の数はさらに増える恐れがあります。
スペイン高速鉄道衝突事故 2026 の詳細と被害状況
AP通信などによると、事故は18日午後7時45分ごろ、コルドバ近郊で発生しました。マラガからマドリードへ向かっていた民間鉄道会社Iryoの列車の後部が脱線し、対向してきた国鉄Renfeの列車に衝突したとされています。この衝撃により、Renfe側の先頭車両が斜面を転落するなど、甚大な被害が出ました。
「奇妙な事故」専門家も首をかしげる原因究明
スペインのオスカル・プエンテ輸送相は、この事故を「非常に奇妙だ」と述べています。事故現場は2025年5月に改修されたばかりの平坦な線路であり、脱線した車両も製造から4年未満の最新型でした。当局は原因究明に最大で1ヶ月を要すると見ています。
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