チャ・ウヌ脱税疑惑の影響拡大:ブランド「Abib」が広告動画を非公開に
2026年1月、ASTROチャ・ウヌに200億ウォンの脱税疑惑が浮上。スキンケアブランドAbibが広告動画を非公開にするなど、広告界への影響が広がっています。母が設立したペーパーカンパニーを通じた所得分散の疑いについて詳しく解説します。
完璧なビジュアルで愛されてきたスターに、かつてない危機が訪れています。ASTROのチャ・ウヌ氏が約200億ウォン(約1,370万ドル)にのぼる脱税疑惑に直面し、広告業界が迅速な対応を見せ始めました。韓国メディアのOSENによると、2026年1月22日現在、スキンケアブランド「Abib」が彼を起用したコンテンツの削除を進めていることが明らかになりました。
広告界の「チャ・ウヌ消し」:Abibの迅速な対応
「Abib」はYouTubeやInstagramなどのプラットフォームで、チャ・ウヌ氏が出演する動画を相次いで「非公開」に設定しました。公式X(旧Twitter)からも彼のアンバサダー就任を知らせる投稿が削除されています。ブランド側は具体的な理由を公表していませんが、国税庁による調査結果が報じられた直後の動きであることから、疑惑を重く受け止めたものと見られています。昨年「彼の洗練された魅力がブランド価値に合致する」として起用を発表した際とは対照的な状況です。
200億ウォン脱税疑惑の背景とペーパーカンパニー
今回の騒動の核心は、実体のない「ペーパーカンパニー」を利用した所得分散の疑いです。ソウル地方国税庁の調査によると、チャ・ウヌ氏の母親が設立した個人事務所が、実際にはサービスを提供していないにもかかわらず、所属事務所のFantagioとの間で契約を締結し、収益を分配していたと指摘されています。これにより、最高45%の所得税率を適用せず、約20ポイント低い法人税率を不当に適用したと報じられています。
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