あなたは全曲わかりますか?ディズニーのアカデミー賞受賞曲14曲の歴史と秘密
ディズニー映画から生まれた14曲のアカデミー賞(オスカー)受賞曲を徹底解説。「星に願いを」から「Let It Go」まで、音楽がディズニーブランドをいかに作り上げてきたのか、その歴史と意外なエピソードをご紹介します。
イントロが流れた瞬間、誰もがその映画の世界へ引き込まれる。そんな魔法のような体験を、ディズニーは数多く提供してきました。しかし、その中でもアカデミー賞(オスカー)の「歌曲賞」に輝いた作品がいくつあるかご存知でしょうか?実はこれまでに14曲もの名曲が、映画史にその名を刻んできました。今日は、時代を超えて愛される受賞曲の軌跡を辿ってみましょう。
ディズニー アカデミー賞 受賞曲の歴史:1940年から現在まで
ディズニー初の快挙は1940年、映画『ピノキオ』の「星に願いを(When You Wish Upon a Star)」でした。ジミニー・クリケットが歌ったこの曲は、今やディズニーブランドそのものを象徴するアンセムとなっています。その後、1980年代後半から始まった「ディズニー・ルネサンス」時代には、黄金期が到来します。 『リトル・マーメイド』の「アンダー・ザ・シー」をはじめ、『美女と野獣』、『アラジン』と、立て続けにオスカーを手にする快進撃を見せました。
現代を彩る名曲と「アナ雪」の衝撃
21世紀に入っても、その勢いは衰えません。なかでも世界中で社会現象を巻き起こしたのは、2013年の『アナと雪の女王』から生まれた「Let It Go」です。どこへ行ってもこの曲が流れていた当時を覚えている方も多いでしょう。直近では2017年の『リメンバー・ミー』の主題歌が、父と娘の絆を歌った感動的なメロディで受賞を果たしました。意外なことに、『ミラベルと魔法だらけの家』の「秘密のブルーノ」のような大ヒット曲でも、受賞を逃すケースがあるのがオスカーの奥深さでもあります。
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