韓國禽流感疫情升溫全羅南道爆發本季第16起家禽確診案例

2025年12月21日Source

韓國全羅南道一處鴨場21日確診高病原性禽流感，為本季第16例。韓國當局已啟動緊急防疫措施，並將對周邊200多家農場進行檢查，嚴防疫情擴大。

韓國高病原性禽流感疫情持續延燒。中央災難安全對策本部於週日（21日）證實，位於首爾以南285公里的全羅南道羅州市一處鴨場爆發新疫情，為本季以來全國家禽養殖場的第16起確診案例。

據悉，該受影響的農場共飼養了2萬3000隻鴨。對此，韓國當局已迅速採取行動，對該農場實施特別檢疫措施，並加強對周邊設施及車輛的監控，力求防堵疫情擴散。當局表示，為求防患未然，計畫自週一開始，對該地區超過200家鴨場進行密集檢查。

此次疫情的發生，正值冬季候鳥遷徙高峰期，使得家禽產業面臨的風險顯著升高。政府正敦促全國養殖業者嚴格遵守防疫規範，全力遏止病毒進一步蔓延。

公共衛生韓國禽流感農業經濟政府應對

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