1MDB醜聞再判決：馬來西亞前總理納吉新貪腐罪名成立
馬來西亞高等法院12月26日就一馬發展公司(1MDB)貪腐案，裁定前總理納吉·拉薩新罪名成立。在其居家監禁請求被駁回後，此判決進一步打擊其政治前途。
官司纏身的前總理，迎來另一記司法重擊。馬來西亞高等法院於12月26日（週五）裁定，前總理納吉·拉薩（Najib Razak）在涉及數十億美元的「一馬發展公司（1MDB）」貪腐醜聞相關案件中，新的指控罪名成立。目前已因他案入獄的納吉，其法律困境雪上加霜。
法院最新裁決
本次判決由位於布城的高等法院作出。值得注意的是，就在不久前，法院剛駁回了納吉希望將剩餘刑期改為居家監禁的請求。根據路透社報導，納吉在12月22日曾被監獄警衛押送至吉隆坡法院大樓，顯示其法律程序仍在持續進行中。
震驚全國的1MDB弊案
1MDB案是馬來西亞史上最重大的金融醜聞之一，核心案情指控由納吉設立的國家主權基金中有數十億美元遭到挪用。納吉本人已因該醜聞中的部分罪名被定罪，並自2022年起開始服刑。此次的判決，僅是針對他面臨的眾多指控中的另一部分。
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