外資狂買1.78兆韓元！三星電子股價創歷史新高，KOSPI指數收漲0.51%
12月26日韓國KOSPI指數在半導體股帶動下收漲0.51%。三星電子因GPU開發消息股價創下歷史新高。外資大舉買入，散戶則大賣2.2兆韓元。
外資與散戶再度對作，誰是最後贏家？12月26日，在三星電子（Samsung Electronics）等大型科技股的強勢帶領下，韓國綜合股價指數（KOSPI）上漲21.06點，漲幅0.51%，收在4,129.68點。外資與機構法人聯手買超，散戶則反向倒貨2.2兆韓元，呈現土洋對決的局面。
晶片巨頭領軍，外資強力抬轎
根據韓聯社報導，今日盤面焦點無疑是半導體族群。科技巨頭三星電子因傳出已獨立開發智慧型手機GPU（圖形處理器）的消息，股價應聲大漲5.31%，收在117,000韓元的歷史新高。其競爭對手SK海力士（SK hynix）也上漲1.87%。外資和機構投資者分別淨買入1.78兆韓元和3,880億韓元。新韓證券分析師李在元（Lee Jae-won）表示：「隨著對AI泡沫的擔憂緩解，外國資本流入增加，主要集中在半導體股票。」
此外，未來資產證券（Mirae Asset Securities）因預期將從明年SpaceX的IPO中受益，股價飆升近21%。據悉，未來資產已對這家美國太空巨頭投資約2,000億韓元。
電池、造船、網路股走弱
然而，市場漲勢並未遍地開花。電池大廠LG新能源（LG Energy Solution）下跌1.79%，造船與網路股也同步走弱。韓國網路龍頭Naver下跌2.11%，而國民通訊軟體營運商Kakao也下滑了2.84%。
韓元急升，當局干預見效
匯市方面，韓元兌美元匯率大幅升值9.5韓元，收在1美元兌1,440.3韓元。市場認為，這是因為韓國國民年金公團（National Pension Service）恢復了外匯避險操作，加上外匯當局近日的口頭干預，共同穩定了市場信心。韓元升值意味著你的海外旅遊或進口商品可能會變得更便宜。
市場瞬息萬變，過往表現不代表未來績效。本文僅為資訊分享，不構成任何投資建議，投資者應自行判斷並承擔風險。
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