Jollibee 2027年 米国上場へ、国際部門の急成長が追い風に
フィリピンのファストフード大手ジョリビーが、2027年までの国際部門の米国上場を計画中。CFOのリチャード・シン氏がロイターに対し、堅調な成長を背景としたIPOへの自信を語りました。投資家が注目すべきグローバル拡大戦略を解説。
フィリピン発のファストフード巨人が、いよいよ世界最大の資本市場へと足を踏み入れます。フィリピンの国民的チェーン、Jollibee(ジョリビー)を運営するジョリビー・フーズ・コーポレーションが、国際事業部門の2027年までの米国上場を検討していることが明らかになりました。
Jollibee 2027年 米国上場への道筋:国際事業の収益性が鍵
ロイター通信によると、ジョリビーのリチャード・シンCFO(最高財務責任者)は、現在の堅調な成長が国際部門の米国上場(IPO)を支える十分な根拠になるとの見解を示しました。同社はこれまで、フィリピン国外での知名度向上とブランド拡大に注力してきましたが、今後は投資家に対してもその価値を直接証明する段階に入ります。
グローバル市場でのブランド力強化と今後の展望
現在、ジョリビーは北米や中国、東南アジアを中心に店舗網を急拡大させています。特に米国市場は同社の「第二の故郷」として重要視されており、現地での上場は資金調達手段の多様化だけでなく、米国内での企業イメージをさらに高める戦略的な一手となるでしょう。
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