マーベル俳優エヴァンジェリン・リリー、脳損傷を公表。2024年の事故から現在までの経緯
2026年1月、俳優エヴァンジェリン・リリーが脳損傷を公表。2024年のハワイでの事故によるTBI(外傷性脳損傷)の診断結果と、現在の俳優活動休止の状態について詳しく伝えます。
かつてのスクリーンでの活躍の裏で、深刻な健康問題と向き合っていたことが明らかになりました。Entertainment Weeklyの報道によると、ドラマ『Lost』や映画『アントマン』シリーズで知られる俳優のエヴァンジェリン・リリー氏が、2024年5月にハワイで発生した事故により、脳に損傷を負ったことを公表しました。
エヴァンジェリン・リリーが明かした脳損傷の現状
リリー氏は2026年1月1日、自身のInstagram動画を通じて現在の健康状態をアップデートしました。彼女は「脳スキャンを受けた結果、脳のほぼすべての領域で機能が低下していることが判明した」と述べ、TBI(外傷性脳損傷)による脳損傷があることを認めました。事故当時、彼女はビーチで失神し、顔面から岩に激突したと説明されています。
この認知機能の低下により、皮肉にも生活のペースを落とすことができたと彼女は語っています。2025年の終わりを「これまでにないほど穏やかで休息の取れた年末」として過ごせたとし、子供が生まれてからの14年間で最も静かなクリスマスだったと振り返っています。今後は医師と協力して、回復に向けた困難な道のりに着手する意向を示しています。
俳優業休止の背景と幼少期からの持病
彼女はすでに2024年6月にハリウッドから一線を退くことを発表しており、最後にスクリーンに登場したのは2023年公開の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』でした。リリー氏によると、幼少期から原因不明の失神に悩まされてきた経緯があり、今回の事故もその延長線上で発生したと見られています。
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