戰線延伸美國後院？解放軍罕見兵推，模擬墨西哥灣與古巴衝突
中國官媒央視罕見披露，解放軍在兵棋推演中模擬了在墨西哥灣及古巴附近的戰鬥。此舉顯示中國的戰略目光已超越印太，延伸至美國的傳統勢力範圍，引發地緣政治關注。
中國軍方的目光，或許已不再僅僅聚焦於台灣海峽。根據中國官媒中央電視台（CCTV）於12月20日發布的一則影片，中國人民解放軍（PLA）在一場兵棋推演中，罕見地模擬了在墨西哥與古巴附近的戰鬥場景，此舉被視為解放軍全球戰略野心轉變的訊號。
央視影片揭示的「新戰場」
該報導畫面來自於一場在中國中部舉行的兵棋推演活動。螢幕上清晰可見，衝突想定地點除了台灣和鄂霍次克海之外，還包括了墨西哥灣與加勒比海。一個特寫鏡頭顯示，代表紅方（通常指解放軍）與藍方（敵軍）的機艦圖標，正在古巴和墨西哥海岸附近進行攻防。
報導畫面顯示，部分藍方單位集結於德州休士頓附近，並向東南方的墨西哥灣移動，而紅方單位則部署在加勒比海。這場景極可能是一次戰術行動的模擬。
全球野心與戰略轉向
儘管中國與拉丁美洲國家的經濟關係日趨緊密，但其在該地區的軍事存在極其有限。因此，解放軍模擬在當地發生潛在衝突，此一事實突顯出其軍事思維正從傳統的印太區域，向全球範圍擴張。由官媒釋出此類敏感的兵推畫面，實屬罕見，其背後意圖引發外界高度關注。
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