『ウィキッド』エルファバの新曲「No Place Like Home」に秘められた未公開シーン
2026年1月3日、映画『ウィキッド』の音楽担当シュワルツ氏がエルファバの新曲「No Place Like Home」の未公開シーンを公開。シンシア・エリヴォが歌う抵抗の歌の裏側とは。
映画『ウィキッド』の完結編において、主人公エルファバが歌う新曲は、当初の構想よりもはるかに壮大なものでした。作詞・作曲を手掛けたスティーヴン・シュワルツ氏が、最新のインタビューで新曲「No Place Like Home」の制作秘話と、惜しくもカットされたシーンについて明かしました。
エルファバの新曲に込められた抵抗のメッセージ
アリアナ・グランデ演じるグリンダの新曲「The Girl in the Bubble」がスムーズに書き上げられたのに対し、エルファバの新曲は完成までに紆余曲折があったようです。シュワルツ氏は、エルファバがオズの国を去るという決断の背景にある、彼女の深い愛と苦悩を描くことが重要だったと述べています。
- 当初はエルファバが洞窟で一人で歌うイントロが存在したが、最終的には一言の台詞に置き換えられた。
- 彼女が幼少期の家に戻り、その光景に反応するシーンもカットされた。
- 映画に残ったのは、逃げようとする動物たちを引き留めようとする、曲の核心部分のみとなった。
主演のシンシア・エリヴォはこの曲を「抵抗の歌」と表現しています。自分を拒絶する場所であっても、そこを故郷として愛し続ける強さが込められているのです。
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