敘利亞新政權高層訪俄 普丁聚焦深化軍事工業合作
阿塞德政權垮台一年後，敘利亞新政府外長與防長訪問莫斯科會見普丁，聚焦深化軍事工業合作。俄羅斯在中東的戰略利益與其軍事基地的未來成為關鍵。
政權更迭，盟友關係不變？在巴夏爾·阿塞德政權垮台一年後，敘利亞新政府的外交部長與國防部長週二在莫斯科會見了俄羅斯總統普丁。敘利亞國營的阿拉伯敘利亞通訊社（SANA）報導，雙方就擴大「軍事工業領域的戰略合作」進行了深入討論，預示著兩國關係進入新篇章。
強化軍事技術夥伴關係
根據SANA的報導，此次會談的敘利亞代表為外交部長阿薩德·哈桑·沙伊巴尼與國防部長穆爾哈夫·阿布·卡斯拉。雖然議程涵蓋政治、經濟與軍事等共同利益議題，但報導「特別強調」了國防領域。討論範圍包括提升敘利亞軍隊的防禦能力、裝備現代化、專業知識轉移以及研發合作等，旨在跟上現代軍事工業的發展步伐。
俄羅斯的戰略核心利益
儘管昔日盟友阿塞德已流亡俄羅斯，莫斯科仍積極與大馬士革新政權建立良好關係。其中，確保能繼續營運地中海沿岸的赫梅明空軍基地與塔爾圖斯海軍基地，對克里姆林宮而言是重中之重。這兩座基地是俄羅斯在中東地區投射軍事力量的關鍵支點。
針對此點，敘利亞新總統艾哈邁德·沙雷已在今年10月訪問莫斯科時做出承諾，表示其政府將履行過去大馬士革與莫斯科簽訂的所有協議。此舉被視為向俄羅斯保證，即使在後阿塞德時代，其軍事基地的地位依然穩固。
後阿塞德時代的新互動
此次部長級訪問，是自去年12月阿塞德政權被推翻後，敘利亞新當局的最新一次高層級出訪。在長達近14年的敘利亞內戰中，俄羅斯是阿塞德政權的關鍵支持者，但如今莫斯科顯然已將目光投向未來，尋求與新政府建立務實的合作關係。
俄羅斯外交部發言人瑪麗亞·扎哈羅娃對俄國官媒稱，俄國外長謝爾蓋·拉夫羅夫也將與沙伊巴尼舉行會談。沙伊巴尼在今年7月訪俄時曾表示：「當前時期充滿挑戰，但也是建設統一強大敘利亞的機會。我們當然希望俄羅斯能與我們並肩同行。」
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