南韓政壇震撼彈：前總統尹錫悅涉收2.7億韓元民調遭起訴
南韓特別檢察官團隊24日以違反《政治獻金法》為由，正式起訴前總統尹錫悅。尹錫悅被控在總統大選期間，免費收受價值2.7億韓元的58份民意調查結果。
南韓政壇再掀波瀾。根據韓聯社報導，特別檢察官團隊於12月24日宣布，以違反《政治獻金法》為由，正式起訴前總統尹錫悅。他被指控在總統大選期間，免費收受了價值不菲的民意調查結果。
涉案金額2.7億韓元，關鍵人物同遭起訴
由特別檢察官閔重基領導的團隊指出，尹錫悅涉嫌在2021年6月至2022年3月的總統競選期間，收受了共計58份、總價值達2.7億韓元（約18.6萬美元）的民意調查結果。提供這些資料、自稱「權力掮客」的明泰均，也因提供民調的罪名被一併起訴。
值得注意的是，尹錫悅的妻子金建希已因相同指控早前被起訴，法院預計將在明年1月28日對其案件做出判決。
「對價關係」疑雲未解，調查或將移交
據悉，特檢團隊也曾調查免費民調是否為換取2022年6月國會議員補選的候選人提名協助。然而，這項指控並未列入本次的起訴書中。外界預料，若特檢團隊在本週日任期結束前未能得出結論，相關指控可能會移交給警方進行後續調查。
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