Poison 40周年ツアーが中止に?ブレット・マイケルズ「報酬6倍」要求でメンバーと決裂
伝説のバンドPoisonの40周年ツアーが、主唱ブレット・マイケルズの「報酬6倍」要求により中止の危機に。ドラマーのリッキー・ロケットが明かした内情と決裂の真相をChief Editorが詳しく解説します。
40周年の祝祭のはずが、現実は厳しい金銭トラブルでした。伝説的なロックバンド「Poison」が、ファン待望の40周年記念ツアーを事実上断念したことが明らかになりました。
Poison 40周年ツアー 中止の裏側:主唱ブレットの要求
Page Sixが報じた内容によると、バンドの顔である主唱のブレット・マイケルズが、他のメンバーよりも600%も高い報酬を要求したことが、交渉決裂の決定打となりました。ドラマーのリッキー・ロケットは、「彼は利益の大部分を独占しようとした。他のメンバーが1ドル稼ぐ間に、彼は6ドルを得ようとしているようなものだ」と語り、このような条件では仕事ができないと不満を露わにしています。
決裂の背景とメンバー間の複雑な感情
リッキー・ロケットによれば、彼自身とC.C.デヴィル、ボビー・ドールの3人はツアー開催に前向きでしたが、ブレットとの間で条件が折り合いませんでした。2024年にブレット自身がSNSで示唆していたこのツアーは、デビューアルバム『Look What the Cat Dragged In』の40周年を祝う重要なイベントになるはずでした。しかし、2025年末の時点ですでに交渉は暗礁に乗り上げており、リッキーは「現時点での開催は非常に難しい」と述べています。ただ、メンバー間に憎しみはなく、あくまでの「フラストレーション」が溜まっている状態だとも付け加えています。
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