『パークス・アンド・レクリエーション』ジェイ・ジャクソンが語る、完結から10年経っても愛されるPerd Hapleyの意外な名セリフ
『パークス・アンド・レクリエーション』のパード・ハプリー役ジェイ・ジャクソンが、完結から10年経った今もファンからリクエストされる意外な名セリフについてEWに語りました。
人気コメディドラマが幕を閉じてから10年が経過しましたが、あの独特なニュースキャスターは今もファンの心の中で生き続けています。Entertainment Weekly(EW)の取材に応じた俳優のジェイ・ジャクソンは、今でも街中で役名である「パード・ハプリー(Perd Hapley)」と呼びかけられる日常を明かしました。
パークス・アンド・レクリエーション Perd Hapley の最も意外な名セリフとは
劇中のローカルニュース番組で活躍したパードには、特定の決め台詞があるわけではありません。しかし、ジャクソンによると、ファンから最もリクエストされるのは意外な一言だといいます。それは、シーズン5の「救済(Bailout)」というエピソードに登場する、「心温まる物語ですが、信じられません。だから星1.5個を付けます」という映画評のセリフです。
ジャクソンはこの現象について、「番組の主要なセリフでもないのに、なぜみんながこれを聞きたがるのか自分でも不思議だ」と笑いながら語りました。動画メッセージサービスのCameoでも、このセリフや「マイクを持っていないことに今気づきました!」というとぼけたフレーズが圧倒的な人気を誇っているそうです。
本物の記者からコメディスターへ、キャラクター誕生の裏側
実は、ジャクソンは俳優に転身する前、ロサンゼルスのKCAL9ニュースなどで数十年にわたり本物のプロの報道記者として活動していました。パード・ハプリーの独特な喋り方は、自身の記者時代の声と、実在のニュースキャスターであるファーネル・チャットマン氏の特徴をミックスして作り上げたものだといいます。
かつては街で「どこかで見た記者だ」という視線を向けられていた彼は、今や世界中のファンから「パードだ!」と歓迎される存在になりました。大げさで少し不器用なあのキャラクターが、放送終了から長い年月を経てもなお、人々に笑顔を届けている事実は、作品の普遍的な魅力を物語っています。
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