巴基斯坦敲定40億美元對利比亞軍售大單 意圖改寫南亞軍火市場格局
巴基斯坦據報與利比亞東部軍事當局達成超過40億美元的武器銷售協議，若成功，將是該國史上最大國防出口。此舉意在提升其全球軍火市場地位，但面臨聯合國武器禁運的重大挑戰。
一筆價值超過40億美元的軍火交易，正預示著南亞地緣政治格局的潛在變動。據報導，巴基斯坦已與控制利比亞東部的軍事當局達成協議，將向其提供常規武器。若此交易最終落實，將成為巴基斯坦有史以來最大規模的國防出口合約。
印巴衝突成最佳「實戰展演」
這筆巨額訂單的背後，與其宿敵印度的長期對峙息息相關。專家分析，巴基斯坦巧妙地利用與印度的軍事摩擦，向世界展示其武器系統的實戰效能，特別是由中巴聯合研製的JF-17「梟龍」戰機。過往擊落印度戰機的記錄，已成為其向國際買家推銷的有力證明，堪稱一場高風險的「實戰展演」。
聯合國禁運令下的野心
然而，這項協議面臨著嚴峻的國際法挑戰。目前，聯合國對利比亞實施的武器禁運令依然有效，這為合約的最終履行增添了巨大的不確定性。儘管如此，此舉仍被視為巴基斯坦力求躋身全球主要武器供應國行列的重大舉措，意在提升其在全球軍火市場的影響力與話語權。
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