東北亞煙硝再起：北韓公開8700噸核潛艦，反制美韓同盟深化
北韓領導人金正恩公開抨擊美韓新核潛艦協議，並視察8700噸級新型核潛艦建造基地。同時，北韓試射新型飛彈，俄羅斯則感謝其軍援，東北亞緊張局勢升級。
正當全球歡慶佳節之際，朝鮮半島的軍事對峙卻陡然升溫。北韓領導人金正恩公開抨擊美國與南韓之間的新核動力潛艦協議，稱其為對區域穩定的威脅，並宣示將加速海軍的核武化進程。此番表態，正是在他視察一座8,700噸級新型核潛艦的建造基地時所發布。
平壤的軍事反制
根據北韓官媒朝中社（KCNA）於12月25日的報導，金正恩指責首爾與華盛頓的協議是「嚴重侵犯平壤安全與海洋主權的攻擊性行為」。報導引述他的話指出，當前「進一步加速海軍現代化與核武化的激進發展」已是當務之急。
此外，金正恩週三（24日）也視察了一枚新型高空遠程防空飛彈的試射。該飛彈向日本海（朝中社稱之為「朝鮮東海」）發射，據稱成功擊中位於200公里高空的模擬目標。
美韓深化同盟與俄朝協作
北韓的強硬姿態，其背景是南韓正尋求與美國達成一項獲取核動力潛艦技術的「獨立協議」。根據韓聯社報導，南韓國家安保室長魏聖洛在會晤美國務卿馬可·魯比歐等人後表示，可能從美國總統唐納·川普處獲得豁免，此舉被視為效仿澳洲與美國的合作模式。
與此同時，俄羅斯總統普丁也向金正恩發出新年賀電，感謝其在烏克蘭戰爭中持續的軍事支持。朝中社稱，普丁讚揚了自2024年以來，朝鮮人民軍士兵「英勇投入解放庫斯克州的戰鬥」，並讚許兩國在2024年簽署的「全面戰略夥伴關係」條約。
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