マリサ・アベーラが語る甲状腺がんとの闘い:2026年に明かされた「一生続く薬」との向き合い方
29歳の俳優マリサ・アベーラが、23歳で診断された甲状腺がんとの闘いと、生涯続く薬の服用について告白。2025年のBAFTA受賞や結婚を経て、2026年の展望を語ります。
23歳という若さでがんを宣告されながら、世界的なスターへと駆け上がった女性がいます。ドラマ『インダストリー』で知られる俳優のマリサ・アベーラ(29)は、イギリスのタイムズ紙とのインタビューで、2020年に診断された甲状腺がんとの闘病と、今なお続く医学的なケアについて率直に語りました。
マリサ・アベーラと甲状腺がん:8時間の執刀と生涯にわたる服用
アベーラががんを発見したきっかけは、異常な疲労感を感じて受診した際に医師が見つけた首のしこりでした。その後、彼女は腫瘍を取り除くための8時間に及ぶ大手術を受け、さらに放射性ヨード治療を経験しました。現在は完治しているものの、甲状腺が機能していないため、体内のホルモンバランスを維持するために「一生涯、薬を飲み続ける必要がある」と説明しています。彼女は「女性としてホルモン状態を把握し、体が正常に機能するように保つことは非常に重要です」と、自身の健康管理に対する責任感を口にしました。
BAFTA受賞と私生活の充実:2026年への展望
病との闘いの最中、彼女のキャリアは大きく花開きました。HBOのドラマシリーズ『インダストリー』での演技が高く評価され、2025年には英国アカデミー賞(BAFTA)で主演女優賞を受賞しました。さらに私生活では、2025年9月に俳優のジェイミー・ボギョと結婚。ラッセル・クロウやヘンリー・カヴィルと共演する新作映画『ハイランダー』の公開も控えており、公私ともに充実した日々を送っています。彼女は「2026年はとてもエキサイティングな年になりそうです」と、未来への希望を語り、インタビューを締めくくりました。
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