マギー・ギレンホール監督作『The Bride』2026年予告編:パンクな愛の革命が始まる
マギー・ギレンホール監督、クリスチャン・ベール出演の2026年新作映画『The Bride』予告編が公開。1930年代シカゴを舞台に、蘇った「花嫁」が巻き起こすパンクな愛と革命を描く。3月6日全米公開予定。
「フランケンシュタインの花嫁ではない、ただの『花嫁』だ」。マギー・ギレンホール監督が手がける待望の最新作『The Bride』の初予告編が公開されました。本作は単なるホラーのリメイクにとどまらず、自己のアイデンティティを奪還しようとする一人の女性の「パンク」な反乱を描いています。
マギー・ギレンホール監督が描くパンクな『The Bride』の全貌
舞台は1930年代のシカゴ。孤独な怪物フランケンシュタイン(クリスチャン・ベール)が、マッドサイエンティストのドクター・ユーフロニアスに依頼して、一人の若い女性(ジェシー・バックリー)を蘇らせるところから物語は始まります。しかし、蘇った「花嫁」は周囲が期待したような従順な存在ではありませんでした。彼女は自らの声を獲得し、社会に対する文化的な革命を煽り始めます。
ギレンホール監督はインタビューで、「この映画は不完全な結びつきについての、深く濃密なラブストーリーです」と語っています。また、人間の内面にある「モンスターのような側面」を、大胆かつ官能的な手法で表現したかったと明かしました。映画には監督の弟であるジェイク・ギレンホールや、ペネロペ・クルスら豪華キャストが名を連ねています。
公開日と物語の背景
- 全米公開日:2026年3月6日
- 監督・脚本:マギー・ギレンホール
- 主な出演者:ジェシー・バックリー、クリスチャン・ベール、アネット・ベニング
予告編の後半では、花嫁とフランケンシュタインが街を駆け抜ける暴力的な逃避行が描かれます。これは単なる犯罪の記録ではなく、抑圧されてきた者が初めて自分を表現する過程としての描写です。ワーナー・ブラザース配給の本作は、視覚的にも「ビッグでホット」なスタイルを追求しており、既存のモンスター映画の枠組みを大きく超えることが期待されています。
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