レオナルド・ディカプリオの両親、ブラッド・ピットに「エキストラ」と勘違いされる。その意外な理由とは
レオナルド・ディカプリオが、映画のセットでブラッド・ピットが自分の両親をエキストラと勘違いした爆笑エピソードを披露。1969年の時代背景に完璧に溶け込んだ両親のヒッピー風ファッションの秘密とは?
本物の家族なのに、映画のセットに溶け込みすぎて信じてもらえない。俳優のレオナルド・ディカプリオが、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の撮影現場で起きた、共演者のブラッド・ピットとのユーモラスなエピソードを明かしました。
レオナルド・ディカプリオの両親とブラッド・ピットの「真偽」を巡るやり取り
Time誌のインタビューによると、ディカプリオはクエンティン・タランティーノ監督の作品に自身の両親を招待した際、ピットが彼らを本物の家族だと信じなかった瞬間を振り返りました。撮影中、車で通りかかったディカプリオが「あれが僕の父さんと継母だよ」と伝えたところ、ピットは「はは、まさか」と笑い飛ばしたといいます。
当時、現場は1969年のハリウッドを再現しており、ディカプリオの両親の服装があまりにもその時代の背景に完璧にマッチしていたため、熟練のエキストラにしか見えなかったことが原因です。ディカプリオは「彼らがエキストラに見えるのはわかるけど、本当に僕の両親なんだ。毎日あんな格好をしているんだよ!」と説得しなければならなかったと、笑いながら語りました。
「ヒッピー文化」のリアルが映画のセットを上回った瞬間
なぜこれほどまでに馴染んでいたのでしょうか。ディカプリオによれば、彼の父親は1970年代のロサンゼルスでアンダーグラウンドなアートムーブメントに関わっていた「ヒッピー・カウンターカルチャー」の出身であり、継母はシク教徒であるといいます。彼らの日常的なワードローブが、映画が描こうとした時代背景そのものだったのです。
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