南韓於獨島舉行年度軍演 日本抗議升溫 李在明政府任內第二次
南韓軍方本週於獨島（日本稱竹島）附近舉行例行防禦演習，為李在明政府任內第二次。日本外務省隨即提出抗議，使兩國間由來已久的主權爭議再次浮上檯面。
平靜的海面下，外交波瀾再起。一名軍方消息人士週三證實，南韓軍方於本週二在其最東端的島嶼獨島（日本稱竹島）附近進行了例行防禦演習。此次演習為李在明總統政府上任以來的第二次，隨即引發同樣主張擁有該島主權的日本政府提出抗議。
例行演習與日方反彈
根據韓聯社報導，該消息人士表示：「我軍每年定期舉行東海防禦演習。本次演習旨在履行保衛我國領土、人民與財產的使命。」他證實演習已於週二舉行，並補充說，最近這次演習在訓練方式與參與資產方面，規模與過去相當，但未提供更多細節。
針對此次演習，日本外務省表示，已向南韓駐日大使館及首爾的外交部提出抗議。過去，東京方面已多次透過外交管道對這項定期演習表達不滿。
歷史悠久的主權爭議
獨島主權爭議由來已久，是日韓兩國間關係緊張的 recurring source。自1945年擺脫日本（1910-45年）的殖民統治後，南韓便有效控制獨島，並派駐一支小規模的警察分隊。此防禦演習始於1986年，自2003年起改為每年舉行兩次。現任政府下的首次演習是在今年7月舉行。
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