髙橋光成 西武ライオンズ 残留へ:MLB移籍叶わずポスティング期限終了 2026
西武ライオンズの髙橋光成投手、MLB移籍のポスティング期限が終了。合意に至らず2026年も西武残留が決定。昨季の8勝9敗、防御率3.04の成績を振り返り、移籍不成立の背景を分析します。
夢のメジャー挑戦は、一度足踏みをすることになりました。埼玉西武ライオンズの右腕、髙橋光成投手のポスティング・システムによる交渉期限が日本時間5日に終了し、MLB球団との契約合意に至らなかったことが明らかになりました。これにより、2026年シーズンも西武ライオンズに残留することが決定しました。
髙橋光成 西武ライオンズ 残留の背景と成績推移
AP通信などによりますと、髙橋投手は期限内にメジャー球団との合意に達することができませんでした。来月2月3日に29歳を迎える髙橋投手は、昨シーズン148イニングを投げ、8勝9敗、防御率3.04という成績を収めました。一昨年の0勝11敗、防御率3.87という極度の不振からは立ち直りを見せたものの、メジャー契約を勝ち取る決定打には欠けたと見られています。
11シーズンの経験と今後の展望
髙橋投手はライオンズでの11シーズンで通算73勝77敗、防御率3.39を記録しています。ポスティング制度(入札制度)は、NPBの選手が海外FA権を取得する前にMLB移籍を目指す仕組みですが、合意に至らなかった場合は所属球団に権利が戻ります。西武にとってはエースの残留は大きな戦力補強となりますが、選手本人にとっては再挑戦に向けた課題の残る結果となりました。
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