金正恩氏が憲法記念式典に出席、U-17女子代表らと面会し内部結束を強調
北朝鮮の金正恩総書記が憲法制定53周年を記念する式典に出席。U-17女子W杯優勝メンバーや労働功労者を称え、国家の発展と結束を強調しました。1972年の憲法発布を記念する平壌での行事の詳細を報じます。
祝祭の影で、国家の結束をさらに固める誓いが行われました。北朝鮮の金正恩総書記が、社会主義憲法の制定から50年余りを記念する式典に出席し、国家への忠誠を呼びかけました。
万寿台議事堂で挙行された国旗掲揚と誓いの儀式
朝鮮中央通信(KCNA)が12月28日に報じた内容によると、平壌の万寿台議事堂で前日、憲法節を記念する国旗掲揚式と宣誓式が開催されました。北朝鮮は、1972年12月27日に社会主義憲法が発布されたことを記念し、毎年この日を憲法節として祝っています。式典で金正恩氏は自ら記念の誓いを行い、参加者たちも国家の発展と人民の福祉のために献身することを誓ったと伝えられています。
「歴史的な転換点」を支える労働者とスポーツの英雄たち
金正恩氏は、今年の国家発展を「歴史に記されるべき大きな転換の年」と評し、その功労者として招待された労働革新者や功労者たちを称賛しました。特筆すべきは、2025年に開催されたFIFA U-17女子ワールドカップで優勝を果たした選手やコーチ陣も式典に招待されたことです。金氏は彼女たちと直接対面し、今後のさらなる活躍を期待すると激励しました。
国が繁栄し、我々の事業が停滞することなく力強く進んでいるのは、職場やポストで誠実に努力を捧げる愛国者たちのおかげである。
記者
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