ジョン・スチュワート、ピート・ヘグセス国防長官を「ホームランダー」と批判。2026年の政治風刺が激化
2026年1月5日、ジョン・スチュワートが『ザ・デイリー・ショー』でピート・ヘグセス国防長官を『ザ・ボーイズ』のホームランダーに例えて批判。マーク・ケリー議員の階級剥奪処分やトランプ氏の反応についても鋭く風刺しました。
現実の政治家とフィクションの悪役、その境界線はどこにあるのでしょうか?2026年1月5日に放送されたコメディ・セントラルの人気番組「ザ・デイリー・ショー」にて、司会者のジョン・スチュワート氏が、ピート・ヘグセス国防長官を人気ドラマ『ザ・ボーイズ』の冷酷なヴィラン、ホームランダーになぞらえて痛烈に批判しました。
ジョン・スチュワートがピート・ヘグセスを揶揄した背景
エンターテインメント・ウィークリー紙の報道によると、スチュワート氏は番組内で、アリゾナ州選出のマーク・ケリー上院議員の階級が剥奪され、退役年金が削減されたニュースに触れました。この処分を下したのがヘグセス国防長官です。スチュワート氏はヘグセス氏を「国防・戦争長官、ピート・ヘグセス兼ホームランダー」と呼び、ドラマに登場する腐敗したスーパーヒーローのリーダーになぞらえました。ホームランダーとは、Prime Videoのシリーズでアントニー・スターが演じる、表向きは英雄だが裏では残虐なキャラクターのことです。
軍階級剥奪とトランプ氏の反応
ヘグセス氏は、ケリー議員が2024年11月のビデオで「軍は違法な命令を拒否しなければならない」と発言したことを処分の理由としています。一方で、スチュワート氏はドナルド・トランプ大統領がベネズエラ情勢について「テレビ番組を見ているようだった」と語ったことも皮肉りました。トランプ氏は以前から深夜番組の司会者、特にジミー・キンメル氏と対立しており、2024年11月にもSNSで彼を「才能がない」と非難していました。スチュワート氏の今回の発言は、政治がますますエンターテインメント化する現状を風刺したものと言えます。
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