HwasaのMVが3か月で1億回再生突破、K-POPソロ女性歌手の新記録
MAMAMOO・Hwasaの「Good Goodbye」が3か月14日で1億回再生を達成。K-POPソロ女性歌手として最速記録を樹立し、日本のファンにも大きな影響を与えている。
MAMAMOOのHwasaが、また一つの歴史を刻んだ。1月30日午前9時30分頃、彼女のソロ楽曲「Good Goodbye」のミュージックビデオがYouTubeで1億回再生を突破した。
昨年10月15日のリリースから3か月14日15時間での達成は、Hwasaのソロキャリアにおいて最速記録となった。これまでの彼女のソロ楽曲では「Maria」(2020年)と「I'm a 빛」(2021年)が1億回再生を記録していたが、今回の「Good Goodbye」がそれらを大幅に上回るスピードで同じマイルストーンに到達した。
俳優パク・ジョンミンとのコラボレーション効果
「Good Goodbye」の成功には、韓国の人気俳優パク・ジョンミンの出演が大きく寄与している。映画「パラサイト」で注目を集めた彼の起用は、K-POPファン以外の層にもリーチを広げる戦略的な選択だった。
実際、このミュージックビデオは公開当初から話題を集め、YouTubeのトレンド入りを果たした。日本でもTwitterやTikTokで関連動画が拡散され、日本のファンコミュニティで活発な議論が生まれた。
K-POPソロ女性歌手の新たなベンチマーク
Hwasaの快挙は、K-POP業界全体にとっても意義深い。近年、グループ活動と並行してソロキャリアを展開するK-POPアーティストが増加している中、彼女の成功は後続のアーティストにとって新たなベンチマークとなる。
特に注目すべきは、Hwasaが所属するMAMAMOOが比較的小規模な事務所RBWに属していることだ。大手事務所の資本力に頼らずとも、質の高いコンテンツと戦略的なマーケティングで世界的な成功を収められることを証明した形となる。
日本の音楽業界関係者も、この現象に注目している。日本のアーティストが海外展開を図る際の参考事例として、Hwasaの戦略は研究対象となっている。
グローバルファンダムの力
「Good Goodbye」の成功は、K-POPのグローバルファンダムの結束力を改めて示している。日本、東南アジア、南米、ヨーロッパなど世界各地のファンが組織的にストリーミング活動を展開し、短期間での1億回再生達成に貢献した。
日本のファンコミュニティでは、「#GoodGoodbye100M」というハッシュタグでお祝いメッセージが投稿され、Hwasaへの愛情を表現している。このような国境を越えたファン活動は、K-POPが単なる音楽ジャンルを超えて文化現象となっていることを物語っている。
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