2026ゴールデングローブ賞 ニッキー・グレイザーが放った「CBS批判」の衝撃
2026年ゴールデングローブ賞でホストのニッキー・グレイザーが放送局CBSを「BSニュース」と痛烈に批判。自社の不祥事や体制変更を逆手に取ったジョークが会場の爆笑を誘い、ネット上で大きな話題を呼んでいます。メディアの信頼性が問われる中での異例の事態を詳しく解説。
自社の放送網で、自社のニュース部門を痛烈に斬る。そんな前代未聞の光景が世界に配信されました。2026年1月11日(現地時間)に開催された第83回ゴールデングローブ賞の授賞式で、ホストを務めたコメディアンのニッキー・グレイザーが、放送局であるCBSのニュース報道を「デタラメ(BS)」と一蹴し、大きな波紋を広げています。
2026ゴールデングローブ賞 ニッキー・グレイザーによる「BSニュース」発言の全貌
授賞式の開始から約3分後、グレイザー氏はジェフリー・エプスタイン文書の黒塗りに触れたジョークから、突如として目の前の雇用主であるCBSニュースに牙を剥きました。彼女は「最優秀編集賞は司法省に。そして『最も編集された(偏向した)賞』はCBSニュースに贈ります!」と宣言。さらに畳みかけるように「CBSニュースは、アメリカで最新の『BS(デタラメ)ニュース』が見られる場所です」と言い放ち、会場は爆笑と喝采に包まれました。
エンターテインメント・ウィークリー紙によると、このジョークが飛び出した際、客席ではマーティン・ショート氏やスティーヴ・マーティン氏ら大物俳優たちが手を叩いて笑う姿がカメラに捉えられていました。自社プラットフォーム上でのこの発言は、SNS上でも瞬く間に拡散され、バイラル化しています。
背景にあるCBSニュースの混迷と批判
この痛烈な批判の背景には、バリ・ワイス氏の主導による体制変更や、新アンカーのトニー・ドクピル氏を巡る騒動があります。特にドクピル氏が担当する『CBSイブニングニュース』の初回放送では技術的なトラブルが発生し、本人も放送中に「大きな問題がある」と認める事態となっていました。
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