20,000点から選ばれた奇跡の一瞬、2021年度バード・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー決勝作を公開
20,000点を超える応募から選ばれた2021年度バード・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー(BPOTY)の決勝進出作品を紹介。マガモの雛から南極のペンギンまで、写真家たちの忍耐が生んだ奇跡の瞬間をご覧ください。
世界中から集まった20,000点を超える応募作の中から、わずか31点のファイナリストが選出されました。Bird Photographer of the Year(BPOTY)は、野鳥撮影の技術と自然への敬意を称える世界最高峰のフォトコンテストの一つです。写真家たちが何日も忍び込み、高価な機材を手に静寂の中で待ち続けた結果、鳥たちの驚くべき生態が鮮明に描き出されています。
2021 Bird Photographer of the Year 注目の決勝進出作品
今回の選考では、ハエを追いかけるマガモの雛のコミカルな姿から、キツネに平手打ちを食らわせるオジロワシの迫力ある瞬間まで、多様なストーリーが切り取られています。写真家たちは、被写体に威圧感を与えないよう地面に這いつくばり、1日平均8時間も歩き回って完璧な構図を追い求めました。その執念が、これまで見たこともないような鳥たちの「素顔」を私たちに見せてくれます。
- 1位候補(マガモの雛): Zdeněk Jak氏撮影。ハエを追う生存本能を捉えた一枚。
- 2位候補(コブハクチョウ): Andy Parkinson氏撮影。母鳥の背で休む雛の親密なポートレート。
- 3位候補(オジロワシ対キツネ): Fahad Alenezi氏撮影。自然界の厳しい生存競争を象徴。
- 4位候補(ノドテリハチドリ): Gail Bisson氏撮影。ハチとの珍しい遭遇シーン。
- 5位候補(コウテイペンギン): Thomas Vijayan氏撮影。南極の過酷な環境で育まれる命。
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