南韓前總統尹錫悅戒嚴案迎首次求刑 預計1月16日宣判
南韓前總統尹錫悅因2024年12月頒布戒嚴令，其妨礙司法公正案今日將迎來檢方求刑。法院預計將於明年1月16日對此案做出裁決，而更嚴重的內亂罪指控仍在審理中。
南韓憲政危機迎來關鍵節點。根據韓聯社報導，南韓前總統尹錫悅因2024年12月頒布戒嚴令而面臨的多項指控中，首場審判即將於今日（26日）迎來檢方求刑，為這場舉國關注的司法大戲揭開序幕。
妨礙司法公正案 今舉行終審
此案的最終聽證會定於上午10點15分在首爾中央地方法院開庭，將傳喚尹錫悅前內閣成員作證。下午，負責調查此案的特別檢察官團隊將提出最終意見與量刑建議，隨後由尹錫悅的律師及其本人進行最終陳述。
這場審判的指控核心包括：今年1月阻止調查人員對其實施拘留，構成妨礙司法公正；未召集9名內閣成員審查戒嚴計畫，侵犯其權利；以及在戒嚴令解除後起草並銷毀修訂版公告等。
眾案纏身 「內亂罪」成後續焦點
事實上，除了妨礙司法公正案，尹錫悅還因戒嚴事件面臨另外三場審判，其中最嚴重的指控是領導「內亂罪」。本次審判將是第一個結束的案件，法院先前表示，很可能在明年1月16日做出裁決，這一天正好是尹錫悅逮捕令到期的前兩天。
尹錫悅的律師團隊曾主張應在內亂罪審判結束後再行宣判，但法官駁回了此項請求。據悉，內亂罪審判最快將於1月初審結，判決可能在2月左右出爐。
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