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HP EliteBoard G1a キーボードPCの製品外観写真
TechAI分析

キーボードがAI搭載PCに進化。HP EliteBoard G1a キーボードPCが登場

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HPがCES 2026にて、最新AIプロセッサを搭載したモジュール型キーボードPC「EliteBoard G1a」を発表。AMD Ryzen AI 300シリーズを搭載し、RAMやSSDの交換が容易な設計です。2026年3月発売予定。

コンピューターの歴史が一周し、新しい形で戻ってきました。かつての「Apple II」や「Commodore 64」のように、キーボードそのものが本体であるPCが、最新のAI技術を携えて復活します。HPは現在開催中のCES 2026において、Copilot+ PCに準拠したモジュール型デバイス「EliteBoard G1a」を発表しました。

HP EliteBoard G1a キーボードPC:ミニマリズムと高性能の両立

HPによると、この新製品は厚さわずか0.7インチ(約1.78cm)、重さは最小構成で1.5ポンド(約680g)未満という驚異的なポータビリティを実現しています。従来のオールインワン(AIO)PCがモニター一体型であったのに対し、EliteBoard G1aは全ての基板をキーボード内に収めています。内部にはAMD Ryzen AI 300シリーズプロセッサ、冷却ファン、デュアルステレオマイク、スピーカーが完備されており、外部モニターに接続するだけで即座にデスクトップ環境が整います。

ユーザー自身で修理・拡張が可能なモジュール構造

このデバイスの最大の特徴は、そのメンテナンス性にあります。ボトムカバーを外すことで、RAMSSD、スピーカー、バッテリー、ファン、WiFiモジュールを数分で交換することが可能です。さらに、上部のキーボード部分自体も交換可能となっており、IT部門やユーザー個人による修理を容易にしています。パフォーマンス面でも妥協はなく、エンタープライズ向けにはAMD Ryzen AI 7 350 PROを搭載可能で、AI処理能力は50 TOPSに達します。

発売時期と耐久性

筐体は米軍調達規格のMIL-STD 810に準拠した耐久性を備え、防滴設計も施されています。価格はまだ公表されていませんが、HPは2026年3月に公式サイトで発売を開始する予定です。すべてのモデルにワイヤレスマウスが同梱されます。

本コンテンツはAIが原文記事を基に要約・分析したものです。正確性に努めていますが、誤りがある可能性があります。原文の確認をお勧めします。

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