2026年第83回ゴールデングローブ賞:ティモシー・シャラメが悲願の初受賞、ディカプリオら強敵を抑える
2026年第83回ゴールデングローブ賞授賞式で、ティモシー・シャラメがディカプリオを抑え悲願の初受賞。4冠の『One Battle After Another』やK-Pop作品の躍進など、最新の受賞結果を chief editor が分析します。
5度目のノミネートにして、ついにその時がやってきました。2026年1月11日(現地時間)に開催された第83回ゴールデングローブ賞授賞式にて、俳優のティモシー・シャラメ(30歳)が、映画『Marty Supreme』でコメディ・ミュージカル部門の最優秀男優賞を受賞しました。レオナルド・ディカプリオやジョージ・クルーニーといったベテラン勢を抑えての栄冠であり、オスカー獲得に向けた大きな一歩となります。
2026年ゴールデングローブ賞:注目の受賞結果と主要トピック
今回の授賞式で最も多くの賞に輝いたのは、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『One Battle After Another』でした。作品賞(コメディ・ミュージカル部門)や監督賞を含む計4部門を制覇し、今シーズンの圧倒的な存在感を放っています。また、ドラマ部門では、ジェシー・バックリーが主演を務めた『Hamnet』が作品賞と女優賞を受賞。シェイクスピアの息子の死を描いたベストセラー小説の映画化作品として、大きな感動を呼びました。
多様性と新世代の台頭が目立った夜
テレビ部門では、Netflixの『Adolescence』が複数の賞を獲得。特に16歳の新人俳優オーウェン・クーパーが助演男優賞を受賞し、「まだ学んでいる最中だ」と謙虚に語ったスピーチは会場の拍手を誘いました。さらに、新設されたポッドキャスト部門ではエイミー・ポーラーが初代受賞者となり、メディアの境界が広がり続けていることを象徴する出来事となりました。
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