EXO REVERXE 初動売上26万枚、ベクヒョン不在が響く「ミリオンセラー」からの急落
EXOの最新アルバム『REVERXE』の初動売上が26万枚を記録し、前作のミリオン超えから急落しました。ベクヒョンの不在が要因との声が上がっています。
100万枚から26万枚へ。K-POP界の帝王として君臨してきたEXOの最新アルバム「REVERXE」が、発売初日に衝撃的な数字を記録しました。かつての爆発的な購買力が影を潜めた背景には、主要メンバーの不在とファン層の構造的な変化があるようです。
EXO REVERXE 初動売上 2026:ミリオンセラーの壁崩壊か
ハントチャートの集計によると、2026年1月19日に発売されたEXOの第8集フルアルバム「REVERXE」の初日販売枚数は265,934枚にとどまりました。これは多くのグループにとっては立派な数字ですが、前作と比較するとその深刻さが浮き彫りになります。
| アルバム名 | 発売時期 | 初日販売枚数 |
|---|---|---|
| EXIST | 2023年7月 | 1,074,920枚 |
| REVERXE | 2026年1月 | 265,934枚 |
ベクヒョンとCBXの不在がもたらした「空白」
ファンやネットユーザーの間では、今回の急落の要因としてチェンベクシ(CBX)、特にベクヒョンの不在を指摘する声が相次いでいます。SNS上では「ベクヒョンがこれまでグループの売上の大部分を支えていたことが証明された」という意見が目立ちます。
SMエンターテインメントとベクヒョンの間で続いている契約および売上配分を巡る紛争が、グループ全体の活動に暗い影を落としていると見られています。一部のファンは「核心的なメンバーを排除した結果がこれだ」と、事務所のマネジメント能力を批判しています。
記者
関連記事
BABYMONSTERの「CHOOM」MVが約14日でYouTube1億再生を突破。2026年K-POPで最速記録を達成したこの数字が示す、アイドル産業の「視聴速度競争」とYGエンターテインメントの戦略的意図を読み解く。
ILLITの新ミニアルバム「MAMIHLAPINATAPAI」がBillboard World Albums初登場1位を獲得。TXT、BTS、NewJeansらも上位独占。日本市場と音楽産業にとっての意味を多角的に読み解く。
CORTISの新EP「GREENGREEN」がBillboard 200で3位にデビュー。K-POPグループ初のトップ10入りが示す、米国音楽市場の地殻変動とは何か。日本市場への影響も考察。
ASEA2026第2夜、ATEEZが大賞「Record of the Year」とボンサン「The Platinum」をW受賞。日本開催が示すK-POP産業の地政学と、ファンダム経済の現在地を読み解く。
意見
この記事についてあなたの考えを共有してください
ログインして会話に参加