プレミアリーグ 2026 アーセナルが4ポイント差で首位独走へ。シティとリバプールは痛恨の無得点
2026年1月1日、プレミアリーグでシティとリバプールが共に0-0のドロー。首位アーセナルは4ポイント差で首位を快走。ハーランドは不発、サラー不在のリバプールは得点力不足に直面。2004年以来の優勝を目指すアーセナルの優位性が鮮明になっています。
独走態勢が整いつつあります。2026年1月1日に行われた英プレミアリーグ第19節で、追撃するマンチェスター・シティとリバプールがいずれも0-0のスコアレスドローに終わりました。この結果、首位のアーセナルはシーズン折り返し地点で4ポイントのリードを確保しました。かつてリーグを支配した2強が、新年の幕開けとともに決定力不足という課題に直面しています。
マンチェスター・シティを襲った停滞とアーセナルの優位性
サンダーランドのホーム、スタジアム・オブ・ライトに乗り込んだマンチェスター・シティは、圧倒的なポゼッションを維持しながらも最後までゴールネットを揺らすことができませんでした。エースのアーリング・ハーランド選手は、リーグトップの19ゴールという記録を更新する絶好の機会を何度も迎えましたが、サンダーランドの粘り強い守備に阻まれました。AP通信によると、シティは公式戦の連勝が8でストップし、王座奪還への足取りが重くなっています。
一方で、明るい材料もありました。ハムストリングの負傷で2ヶ月間戦列を離れていた元バロンドール勝者のロドリ選手が後半から途中出場し、復帰を果たしました。キャプテンのベルナルド・シウバ選手は「毎試合完璧でいることは難しいが、チームは安定感を保っている」と語りましたが、首位アーセナルとの差を縮める絶好の機会を逃した形です。
リバプール 2026年 攻撃陣の不在が響くアンフィールドの夜
本拠地アンフィールドで昇格組のリーズ・ユナイテッドを迎えたリバプールも、決定的なチャンスを作れずに苦しみました。現在、リバプールは深刻な主力不足に悩まされています。FWアレクサンデル・イサク選手が負傷離脱しているほか、大黒柱のモハメド・サラー選手がアフリカ・ネイションズカップ(アフリカ大陸の代表選手権)に参戦しており、前線のインスピレーションが不足している状況です。
アルネ・スロット監督は試合後、昨シーズンのような失点を許さなかった守備の安定を評価しつつも、攻撃の流動性が失われていることを認めました。リバプールは現在4位につけていますが、首位アーセナルとの勝ち点差は12ポイントにまで広がっており、タイトル防衛には極めて厳しい状況となっています。リーグ戦全体でも得点が少ない夜となり、トッテナムもブレントフォードと引き分けるなど、上位陣の足踏みが目立つ結果となりました。
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