紅白出演の aespa、出演時間にまつわる「広島原爆」陰謀論を NHK が公式に否定
2026年1月12日、NHKはaespaの紅白出演時間にまつわる「広島原爆」陰謀論を公式に否定しました。8時15分というタイムスタンプが引き起こした騒動の全容と、NHKの声明を詳しく解説します。
華やかなステージの裏で、思わぬ「数字」が波紋を広げています。2026年1月12日、NHKは、昨年末の「第76回NHK紅白歌合戦」に出場したaespaのパフォーマンス時間をめぐる陰謀論について、「全くの事実無根であり、誤った情報である」と公式に否定しました。
aespa 紅白歌合戦 タイムスタンプ 騒動の背景
騒動のきっかけは、2025年12月31日の放送直後、SNS上で拡散されたある推測でした。aespaがステージに登場したタイミングが、1945年の広島への原爆投下時刻である「8時15分」と一致しており、これが意図的な演出ではないかと疑われたのです。
一部のネットユーザーは、この「8:15」という数字が、日本の植民地支配から解放された「8月15日(光復節)」を暗示しているという別の説も唱え、議論は過熱しました。特にメンバーのニンニンが以前、原爆を揶揄したとされる疑惑で批判を浴びていた背景もあり、疑念の目はさらに厳しくなりました。なお、ニンニンは体調不良を理由に本番のステージを欠席しています。
NHKによる公式見解と市場の反応
事態を重く見たNHKは声明を発表し、SNS上の憶測を全面的に否定しました。放送局側は、出演順や時間は制作上の都合で決定されるものであり、歴史的事件や政治的な意図とは一切関係がないことを強調しています。
記者
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